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バカは休み休み言え、弓も休み休み引け [体験談]

各地区、地区で行われる大会が、午前中に36射(50m)、
午後に36射(30m)で行われる事が多い。
インドア(18m)であっても30射×2で行われる。
即ち、一日中弓を引いている訳である。
従って、一日のペース配分が重要になる。
私が現在練習を行っているアーチェリー場は、1時間当たり
150円であり、ここで2時間練習している。
準備や後片付けの時間を考えると1.5時間位の練習で
あるが、数撃つ(射る)ときは80射位練習している。

1月に再開して、ただ全力で練習してきたのであるが、
そろそろ試合の感覚をシュミレートした練習を取り入れて
行く必要があるのではないかと感じている次第である。


ところで、私の”嫌がらせ的”業務量は、年度末のせいで
”殺人的業務量”へ着実に進化・成長していた。
そんな中でも決して業務量には負けたくなくて、半ば”維持”
で、週に1回の練習量を確保していたのである。
ただ、”殺人的”と述べたように身体的にはギリギリな状態
であった。
で、それがアーチェリーとどの様な影響があるかと言うと、
これが非常にアリアリであって、身体的なコンディションが
悪いと最初の1射からその日はダメな事が実感できる。
なんとか2時間(正味1.5時間)の練習を終えて見たが、
正直なところ成果があったかの自信はない。

本当に体だけは大切にしなければならないと実感した
次第である。


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